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2010年9月30日木曜日

デザインパートナー募集

デザイン制作会社、個人のクリエイターの方、関心のある方はぜひお問合せください。 
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2010年9月29日水曜日

目指していること(今一度)

得意先の要求をそのまま形にするだけならば、得意先主導の仕事しかできません。しかし、得意先の求めるもの以上の提案をし、一緒に新たな企画を生み出せば、私たち主導の仕事ができるようになります。その結果、自分たちの仕事の幅が広がり、提供できるサービスも増えることになるのです。

細部まで定められた契約の中での仕事は、決められた範囲以外の提案は許されず、たとえ別のアイデアや方法を持っていたとしても、それを活かすことができません。
しかし私たちの仕事は、契約を交わしていてもある程度の自由があります。得意先が考えていること以外の企画を提案しても許されるし、自分たちの役割を広げる可能性も残されています。それは新しい仕事の領域に挑戦できるだけでなく、得意先に予想を超えた利益もたらす可能性があります。

仕事が大好きで、技術とやる気がある社員が大勢いてくれる。これなら何でもできる。もし限界があるとすれば、それは私自身のイマジネーションだけです。

2010年9月26日日曜日

本日は晴天なり。

今日は、朝からすこぶる気分がいい。きっと天気が良いのも要因ひとつ。
昨日の朝は本当に寒かった。朝から少しだけダラダラと仕事をして、夕方から床屋さん。きりっとしたあと買い物。朝の寒さに秋物の用意が必要な事に気づき、上っ張りを買いました。それにしても昨日の格好は、チャレンジャーでした。Tシャツの重ね着。初めてです。それも上の方は、ライトグリーン。派手。以前ならこんな格好絶対出来ないし、人目が気になって外には出る事ができませんでした。自意識過剰!
少しずつ、いろんな事が出来るようになりました。
今日も、明日も、明後日も、ず~と何かが少しずつで良いので出来るように。

2010年9月22日水曜日

新たな創造

仕事が大好きで、技術とやる気がある協力者が大勢いてくれる。これなら何でもできる。もし限界があるとすれば、それは私自身のイマジネーションだけです。

契約社会の中の仕事は、範囲以外の提案は許されない。私が別の解決方法を持っていたとしても、それを生かすチャンスがない。しかし曖昧な関係で仕事を始めると、仕事の内容にも枠にも余裕があります。クライアントが想定していること以外の解決方法を提案しても許されるし、自分の役割を広げる可能性も残されています。新しい創造に挑戦できるだけでなく、クライアントに予想を超えた利益をもたらす可能性があります。日本の受発注関係の最も良い面ではないでしょうか。
by グエナエル・ニコラ

求め続けてきたこと。求め続けること。

デザイナーが、クライアントの求めるデザインを単純に提供すれば、多くの創造性がクライアントのコントロール下に置かれる。しかし、クライアントのビジョンを超えたり、また一緒にビジョンを作れば、多くの創造性がデザイナーのコントロール下に入る。その結果、プロジェクトの幅も広がる。
by グエナエル・ニコラ

2010年9月1日水曜日

話題のブログ

昨日、8月31日(火)に本ブログについて、3人の方からコメントをいただいた。見てくださっている方がいるんだ~。内容気をつけないと。
ないことは、書けないから今のままいくことにしよう。
さてそのコメントの内容
1番目は得意先の担当者の方から、「小川さんのところのホームページ面白いね。特に自己紹介のところなんか最高だね。」褒められているのか。けなされているのか。もちろん前者であるはず。自己紹介のところを見たということは、ブログは当然見ているはず。(確信)

2番目は、人づて。前に大判用プリンターを購入して、新しいサービスを始めますと書いたのですが、それを得意先の方が呼んで、営業担当者に連絡をしていただいた。
”S様ありがとうございます。”(SMの略ではありません。)
当然プリンターのところだけでなく他も読んでますよね~。何が幸いするのか。やっぱり情報発信は重要ですね。
新しいサービスのWebコンテンツも作成しました。

  アイデアをデザインする…
 ≪プロモーションツール作成します!≫
  ◎バナー・タペストリー・うちわ◎
  http://www.fluxos.jp/streams/
  http://www.fluxos.jp/streams/contents/promotion.html

3番目は、行きつけの割烹居酒屋の可愛くて綺麗なお嬢さんから。「小川さんのブログ見ています。文調が小川さんらしいですね。前向きですね。」私ご満悦。(しょうがないオヤジです。)

1日に3件もブログのことが話題にのぼるとは、嬉しいことです。
また、今年の8月31日は当社にとっても、私にとっても思い出深い重要な日になりました。
この件については、また後日。
ご覧いただいているみなさま、ほんとうに有難うございます。