ページ

2011年12月15日木曜日

自分のブログを久々に見てみました。

1年前は大変だったんだな~と、改めて思いました。
間違いなく私は、ついています。ラッキーです。
ブログまた始めますか。

2011年7月22日金曜日

数年ぶりの復活

今週の海の日月曜日にいったゴルフ場の写真です。この数年あまりやっていなかったのですが、この春から復活。スコアーも前よりは少し良くなり、今は80台を目指しています。95,93,92,91,93,今回が95です。中々…簡単には目標を達成させてくれません。朝4時おきで、7時くらいにスタート。13時過ぎに終了。とにかく暑かったです。汗ぐっしょりでしたが、冷たい濡れタオルを首に当てながらやっていましたので、最後まで持ちこたえました。
毎回、送り迎えしてくれる人がいるからできることですね。感謝しています。
今月末にもいく予定で、夏休みは1泊で合宿です。
結果が出なければ、道具に頼るか??
もう10年以上同じクラブです。進化しているクラブに買え変えれば2-3スコアーが縮まるよと言われると、その誘惑に負けそうです。私自身の腕は変えるわけにわいかにので、道具にたよるかな?

2011年6月13日月曜日

時間が押している。

今朝は、早くから千葉です。得意先に8時に入り8時半から撮影。経営のトップの方々の集合写真です。少し時間が押しています。一人の方が撮影がある事を忘れており、上着を取りに。さらに押してしまい、最高責任者の方が、「並んで待ちますか」の一言。緊張するー。
何せこの方は、普段も忙しい方で、就任式の時に「会議は一時間以内に終了する事」と訓示を述べられたのこと。
今日も執行部会議の前に撮影を割り込ませてもらっています。
撮影に加わらない方は、別室に集合済みです。
撮影する実質の時間も多く取るわけにもいかなくなりました。
それでも、ネクタイとか、位置などを確認して、撮影開始。
一回だけ途中に20秒くらいの休憩をいれ、合計10枚前後の写真を取りました。
「ありがとうございます。」と私。ホッとして写真の確認。ネクタイはよかったのだが、1人だけ傾いている方が、・・・・
これだけは、修正する事ができない。どうしよ。他の事はどんな事も対応を考えていたのだが。
これが、一年間の冊子に掲載されるのです。
ストリームスの技術の粋を集めて修正しますか。
みんなよろしく。

2011年6月8日水曜日

仕事やる気なし(たまにはいいかな)

こんな時があってもいいかなと思う、昨日今日です。ほんと今週は仕事していない。やることがないわけではないが、何故かのんびり。
他の人間にも甘くなってしまいます。
ま、たまにはいいか。あくせくしてもうまくいかないのなら、のんびりしてうまくいかないほうが、精神的にはいいよね。
結果は今出るわけではなく、先にあるわけだから。
ただ、踏ん張らなければいけないときに、踏ん張ることができなくなってしまうことだけはないように、自分を戒めよう。
なんか、わかりにくい文章です。
ようは、メリハリか。

2011年6月7日火曜日

3週間書けなかった企画書

今回は、全く書けなかった。電話でWebのリニューアル企画を依頼され、そのサイトを確認。要点は聞いたはずなのに、進まない。全く進まない。なぜ、なぜ、なぜ。基本は才能が少ないため。無いわけではないが人よりは少ない。

企画書はいつも苦労するが、今回は特に苦労とゆうより書けなかった。
何をしなければいけないかは色々浮かぶが、文章にならなかった。

やっと先週土曜日書き上げた。
早速、見積書と共に得意先に送付。
メールの文章にも、何故か書けなく時間がかかったことを素直に記載した。
今週読み返してみると、結構高飛車な文章。もう少し柔らかくしても良かったのかと。
先ほど依頼先より電話があり、関係者に配布してそれぞれに判断してもらうとの報告。
今私が読み返してもすでに遅し。プレゼンまでに企画書の問題点を洗いなおしておこう。本当はWebの問題点を洗い直すのが優先なんですが。

2011年6月6日月曜日

8日目の蝉

なんで劇団ひとりが出演していたんだろう。誰が配役を決めたのだろうか。と最後に思ってしまう映画でした。
井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑶子の力強く、重く感じてしまうのをやわらげるためでしょうか。
前週は、ブラックスワンをみて、今週は8日目の蝉。どちらも映画の良さを利用した作品になっていたように思う。
ブラックスワン⇒映像の迫力
8日目の蝉⇒繊細な映像表現
どちらも、見ごたえのある作品でした。

2011年6月2日木曜日

久々に書きます。

何も脈絡なく書きます。
20年来の得意先(→知り合い→友人といったら怒られるか!)の社長S氏がなにか悩んでいるようです。私より5才くらい若いのですが、社長歴は私より6年くらい先輩。
この得意先を紹介してくれたのが、紙屋の2代目社長。今もお付き合いさせていただいていますが、あの頃とはだいぶ変わったように思います。
S氏は、今までいろんなコトに挑戦し続けて事業を展開してきました。自分にはできないことが多く羨ましいと思い続けていました。
外から見ていることと、中から見るのでは大きな違いがあると思うが、いくつかの事業は発展的解消をし、順調に今に至っているように私は見ていました。
今年3月後半に、話をしたり、あったりする機会があり、この挑戦するS氏にも悩みがあるんだ~と感じた。社長業として考えていること、社会からの風当たりは、S氏も私も同じなんだとすこしほっとしたり。(←これが私の小さいところ。こんなところでほっとしてどうする。)
S氏とは、TwitterでFollow仲間(ついでにFacebookも)で、ブログなどがアップされるとTwitterに表示されるので、気がつけば直ぐに読みに行く。いつもなら、必ずFacebookの"いいね"クリックして足跡を残すようにしているのですが、ここ2件の記事には、読んだあと何もせずにブログを閉じた。
具体的に何に悩んでいるのかはわかりません。
声をかけるほうがいいのか?かけないほうがいいのか?わかりません。
ただ私に分かっていることは、会社の事であれ個人的なことであれ、他人の力を借りたとしても、自分で解決するしか無いって事です。
お互い小さい(失礼なこと言ってすみません。)会社の社長です。何でも自分で答えを見つけるしかないんです。
社長の肩書きが付いていることによって言えないことが多くあることに周りの人間は、あまり気付いてくれない。気付いてもらったからどうなるわけでもないし、楽になるわけでもない。
私自身も悩みや問題など多く抱えている。解決策などどこにもない。その悩みや問題が自分の人生を左右するようなこと(その時は大問題と思っていても、ある程度時間が立たないとわからないことのように思う)なども含まれているかもしれないが、ただ毎日そのことに向きあってみたり、避けてみたりしている。
去年は自分のことで大きな出来事があり、今年初めは会社で大ナタを振るったが、それで問題が解決したわけではなく、次々と悩み事は襲ってきます。
悩みから、問題から、解放されたいと思う時もあるが、今の立場だから与えられているんだと思うようにしている。
神は乗り越えられる人にしか試練を与えない。
明るい明日を迎えるためにがんばります。

2011年2月17日木曜日

ダ・ヴィンチ展に行ってきました。

日比谷公園で開かれている、特別展 ダ・ヴィンチ ~モナ・リザ 25の秘密~を見に行ってきました。
思った以上に興味深く見ることができました。ひとつひとつをじっくり見たり、解説を読んだりしていたら1時間30分(もっとじっくり鑑賞していれば2時間は持ちます。)もかかってしまいました。この日は昼ごはん抜きだったので、結構きついものがありました。
感想
とにかくすごい。天才。凡人の私には理解出来ない。よく考え続けて発想し続けて、記録に残していることがすごい。自分が発想したものに完成形がないことを知り、常に進化させていったところも常人ではないですね。
黒柳徹子さんの”徹子モナ・リザ”には???。

2011年2月14日月曜日

結果と経過

××県庁にくじ引きに行ってきました。
案件は、×××ガイドブック
金額は、265,000円

他業者と同額のため
株式会社×××印刷

××県職員二人同席のもと
まずはクジを引く順番をジャンケンで
私がチョキで相手はパーで、私の勝利。
そこで本戦用のくじ引きの順番を決めるためのくじ引きを、
私が勝ったので、最初に右側のクジを引きました。
私は右側に座っていました。
1の数字が書いてあり、相手は2でした。
またまた勝利。
お互い、その引いたクジに社名記載。
やっと本戦のくじ引き。
私が勝っていたので、最初に、今回は左を引こうかと思ったのですが、男らしくないと思い、右側を引きました。
何も記載なし。
相手方には、クジの先に赤い色がついていました。
×××印刷に、勝利の宣言。
二勝一敗でした。
勝率ではカンゼンに勝ったのに、結果は完敗です。
悔しい。
経過も大事にして行きたいのですが、ビジネス、商売は結果です。
今は完敗でしたが、小成に一喜一憂することなく結果で完勝(大成)するように走り続けます。

2011年1月8日土曜日

明けましておめでとうございます。”怠けぬ兎”



明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。



上の画像は、当社の年賀状の一枚(三種類あり)です。この年賀状のコピーが気に入っています。
「怠けなければウサギはカメに負けませんでした。己の力に慢心せず、自分のやるべき事を淡々とこなす、カメの精神を持ったウサギのように今年も邁進いたします。」


他2種類の年賀状です。
跳ねることの好きな私ですが、今年はまっすぐ前を見定めてから右足を地につけて、左足を前に出すようにします。

掲載遅れの”忘年会”

もう2011年になっているのですが、一件だけUP忘れがあるので、昨年の会社の忘年会(12月28日)のことに触れておきます。例年だと12月中旬までには終了しているのですが、今年は予約する時期を逃してしまったのか、どこも空いていないため、年末の押し詰まった日になりました。
会場は新宿で、肉なら何でもあり(しゃぶしゃぶ、焼肉、すき焼き他、お刺身やカニもあったな)のお店。決まり通り”今年も一年ご苦労様でした。” 乾杯。と、忘年会の始まり。少しすると幹事と数人がヒソヒソ。なんだろうと思いながらも飲食していると、花束登場(写真:ごめんなさい。こんな大きな花束を入れる、花瓶がなかったのです。)。なにやら社員全員で、私の退院祝いのために用意をしてくれていたようです。突然いろんな思いが頭の中で交錯。嬉しいやら、恥ずかしいやら、びっくり。胸にグッと来てしまい、お礼も涙声になってしまったので、そこそこで切り上げてしまいました。ほんとうに嬉しかったことと、感謝の言葉をしっかりと伝えるべきだったと思う。
昨年は先行きの見えない不景気の中、叱咤激励することばかりの毎日。社員は”社長、もういい加減にしてくれ。耳タコだよ”と、感じているんだろうと思っていました。そう思っても言わずにいられない。そんな中、こんな暖かいことされたら、いろんな意味でぐっと来てしまいました。
あらためて、
”みんな、ほんとうにありがとう。ものすごく嬉しかった。来年(今年)も、いい年にしようよ。そのために私ももうひと踏ん張りします。”